GULUAGENCY SENDAI-AOBA

穏やかな日常生活を侵害する騒音被害を法的に対処するための騒音測定調査を実施しています。
調査には公的規格に適合した騒音波測定器を使用し、裁判や警察への提出資料として通用する調査報告書を作成。 騒音と健康被害などの因果関係も追求し、法的な解決に向けた調査まで行います。

所長 松本努

  • 上階の足音が響いてうるさい。
  • 騒音について管理人に相談しても解決しない。
  • 騒音について管理人に相談しても解決しない。
  • 夜中に隣人の生活音がうるさくて目覚める。
  • 近隣から騒音の嫌がらせを受けている。
  • 静かに暮らしているのに、騒音の苦情を言われた。

機器のレンタルから測定調査、原因追及
民事訴訟のご相談までご希望に合わせて対応します。

ご近所トラブルの上位にあがる「騒音」。近隣住民による嫌がらせの場合は特に解決が難しく、第三者機関による証拠や情報が必要となるケースがほとんどです。
ガル・セキュリティは公的規格に適合した測定器による騒音測定調査を実施。数多くの調査実績で培ったノウハウを活かし、騒音レベルを数値化してレポートにまとめて原因も追及。裁判や警察への提出資料として通用する調査報告書を作成し、ご希望があれば損害賠償請求など法的な訴えにも対応します。

所長 松本努

  • 専用の測定器を用いて専門家が測定

    公的規格に適合した専用の騒音波測定器を用いて調査を実施。専門知識に基づいて、しっかり測定調査を行います。

  • 公的な証拠資料となる調査報告書を作成

    過去の騒音測定の実績を活かし、騒音測定に加え原因特定まで実施。裁判や警察への提出資料となる報告書を作成します。

  • 調査後の電磁波対策も丁寧にアドバイス

    嫌がらせや近隣住民による騒音トラブルで、話し合いでは解決できない場合は、民事訴訟などのご相談にも応じます。

CUSTOMER’S VOICE

  • Aさんのご自宅を測定

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  • Bさんのご自宅を測定

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24時間365日 休日夜間も対応

0120-531-007

NOISE METER

騒音SDカード記録計 SD-23

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特徴

  • SDカード(1~16GB)にデータ記録、PCにデータ取込みが簡単。
  • サンプリング時間は1~3600秒。
  • 自動データ記録、手動データ記録が可能です。
  • データホールド記録、手動データ記録可能。
  • PCとケーブルを介してRS232通信も可能。

※2GBのSDカードで30秒おきにデーターを記録したとして、16年間分のデータを計算上保存することができます。

  • A特性:一般的な騒音測定に使用。
  • C特性:低周波の騒音計測に使用。
  • FAST:通常の計測モード。
  • SLOW:変動のゆっくりとした騒音モード。

※三脚に取付け可能なので、設置して使用可能です。

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セット内容

本体×1、防風スポンジ×1、取扱説明書×1、キャリングケース×1、三脚×1、SDカード(2GB)×1、単3アルカリ電池×6

騒音SDカード記録計 SD-23の画像

RENTAL FEE

基本料金   5,000円 + レンタル日数 ✕ 1,000円

《2日間レンタルの場合》
基本料金(5,000円)+レンタル2日間(2,000円)=7,000円

ご注意

ご返却いただいた機器や付属品の確認と製品検査終了後、レンタル完了とさせて頂きます。(この間の日数はレンタル料に含まれません)
ご注文をキャンセルされる場合、出荷前にレンタル機器の検査整備を行ってから出荷しますので出荷作業が完了した場合は、レンタル機器の整備料が発生します。
レンタル製品の運賃はお客様ご負担になります。大きさ、重量などで異なりますので、ご不明な場合ご連絡下さい。
ご返却の際は、精密機器品の旨、運送会社に伝え元払いにて、弊社宛へご発送下さい。発送日にてレンタル終了になります。

FLOW

  1. image:電話・メールでご相談

    1

    電話・メールでご相談無料

    カメラ設置の目的や期待する効果などをヒアリング。気になることは何でもお聞きください。

  2. image:現地調査・御見積

    2

    現地調査・御見積

    カメラの設置場所をプロの視点で調査。設置するカメラの種類や台数を決定し、御見積を提示します。

  3. image:カメラを設置

    3

    カメラを設置

    ご希望日に専門家がカメラを設置。動作確認を行い、使用法などを丁寧にご説明します。

  4. image:証拠収集のアドバイス

    4

    証拠収集のアドバイス

    いたずらや嫌がらせ、ストーキングなどの証拠収集が目的の場合は、証拠資料の作成もお手伝いします。

  5. image:アフターフォロー

    5

    アフターフォロー

    カメラ設置後のメンテナンス、増設のご相談などもお任せください。

NOISE

社会生活を営むうえで我慢できる範囲とされるものを「受忍限度」と言い、これを超える騒音は法律や条例によって制限されています。
騒音レベルについては、環境省による環境基本法の規定に基づく騒音に係わる「環境基準(生活環境を保全し、人の健康の保護に資する上で維持されることが望ましい基準)」によって定められています。これによると、住宅地における環境基準は、昼間は「55デシベル以下」、夜間は「45デシベル以下」です。

騒音レベルの代表例

会話の目安 聴覚的な目安 騒音レベル 具体例
会話不可能 聴力機能に障害 120デシベル 航空機のエンジン近く
100デシベル 自動車のクラクション(直近)
ほとんど不可能 極めてうるさい 100デシベル 電車が通過する高架下
90デシベル パチンコ店内
大声で0.3m以内で可能 極めてうるさい 100デシベル 電車が通過する高架下
大声で1m以内で可能 70デシベル 蝉の声、新幹線の車内
大声で3m以内で可能 普通 60デシベル ファミリーレストラン店内
普通の声で3m以内で可能 50デシベル 美術館内
普通の声で10m以内で可能 静か 40デシベル 閑静な住宅地(昼間)
5m先の
ささやき声が聞こえる
静か 30デシベル 深夜の郊外、ホテルの室内
極めて静か 20デシベル 木の葉の触れ合う音、雪の降る音

※あくまで目安であり、状況や条件によって感じ方や大きさは異なります。

生活音のレベル

洗濯機 約64〜71デシベル テレビ 約57〜72デシベル
掃除機 約60〜76デシベル 犬の鳴き声 約90〜100デシベル
風呂または給排水音 約57〜75デシベル 子どものかけ足 約50〜66デシベル
目覚まし時計 約64〜75デシベル 話し声(日常会話) 約50〜61デシベル
ピアノ 約80〜90デシベル 話し声(大声) 約88〜99デシベル

NOISE

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床から伝わる音の対策

子供が走り回ったり、飛び降りたりする可能性がある部屋は、何かしらの騒音対策が必要でしょう。
特に人気のあるフローリングの床は音が響きやすいので注意が必要です。

  • カーペット等を
    敷き詰める

    数種類の機材を使って、二重三重の調査を実施。盗聴器・盗撮器の有無を正確に確認するのでご安心ください。

  • テーブルやイスに
    床材保護シールを張る

    調査の流れや注意事項を事前にご説明。専門知識に長けた経験豊富なスタッフが、丁寧に効率よく調査を行います。

  • ドアクローザー、
    戸当たりテープを
    取り付ける

    調査後には再発防止策についてもアドバイス。仕掛けた人物を突き止める調査(別料金)のご相談にも応じます。

壁から伝わる音の対策

隣戸との境壁を抜けていく音については、戸境壁がコンクリートではなく簡易壁で出来ているアパート等では特に注意してください。
戸境壁の遮音性が期待できない造りの場合、子供が出す音だけでなく、テレビの音や話声さえも通してしまうこともあります。

  • 壁際に家具を置く

    戸境壁ぎわに本棚やタンスを置き、荷物や本をなるべく詰めてワンクッションおくようにしましょう。家具があることで音の伝わりを減らすほかにも、子供が壁を直接たたく心配も無くなります。

  • 壁に布を張る

    家具を置くことが難しければ、壁に布を張ってみます。
    布は音を吸収してくれますが、やはり厚手の方が効果があります。
    薄い生地よりも例えばキルティングのような厚手のものを壁一面に張るとより効果的です。

窓から伝わる音の対策

家の外から入ってくる人の声や車の音なども気になる時があります。
外から聞こえるそういった音は、空気を媒体として伝わる空気電波音といい、外壁や屋根、窓などの開口部、喚気口、換気扇などから入ってきます。

  • 窓際の隙間

    性能の良い窓でも窓枠と窓の間に隙間があるとそこから音が入ってきます。そのような場合はホームセンターやインターネット通販で購入可能な隙間テープを利用して、隙間を埋めましょう。隙間テープは数百円からあり、ご自身で簡単に取り付け出来ます。

  • 遮音カーテンにする

    手軽にできる遮音対策としては、窓に遮音性のあるカーテンをつける方法があります。遮音性のあるカーテンは、生地または裏面に特殊加工を施したもの、生地に樹脂コーティングしたものなどがあり、未加工品より遮音性能が期待出来ます。

  • 二重サッシにする

    リフォーム工事が必要となりますが、現在ある窓はそのままで内側にもう一枚窓をつけ、二重サッシにする方法があります。もともと付いている窓の遮音性が低くても、二重にすることで遮音性がぐんと高まります。二重サッシは防音リフォームでよく使われる手段で、工事は簡単なわりに防音効果が見込め窓面の断熱性も高まり一石二鳥です。分譲マンションで元々付いている窓は、専用使用権はありますが専有部分とは事なるため、基本的にリフォームできません。しかし、その内側に窓を付けることは、専有部分のリフォームになるため基本的に可能な工事になります。

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